Writing
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太陽の素顔
あなたはとても眩しくて みんな見てるのに見えてないあなたの使いのぼくだけが あなたの素顔を見てられる
眩しい中の暗いところ 眩しすぎて見えないところ
ぼくだけが 正しく察してあげられる
あなたはいつも平等で 全てを見て回ろうとする
見られないところは ぼくに任せて
無理なのは知ってるけど たまには休憩してね
最近調子悪いでしょ 分かってるんだから
あなたが 巡らずにいられないように
ぼくも あなたの為に巡り続ける
でも そろそろ休もうよ
ぼくたち 寝てたって動けるし輝けるんだから
心配性なんだね しょうがない